敏感すぎて辛い… もしかしたらHSPかも?
こんにちは!
ひなたです
自分って
気にしすぎだよなぁ…
敏感すぎるし…
なんか、生きづらいなぁ…
こんなこと考えたことはありますか?
色々なことを深く考えられるのは、
仕事の面でもとても大切だし、
日常生活においてもとても良いことです。
相手の気持ちを考える。
自分の身を守る。
当たり前のことですね。
でも、
人の感情や環境の変化
音や光、匂い
あらゆることに敏感すぎて
すぐに疲れてしまったり、
自分なんか…と
自己否定をしてしまう人がいます。
もし、心当たりがあるなら、
あなたは
HSP (Highly Sensitive Person)
かもしれません。
HSPは、病気でも性格ではなく、
生まれつきの気質です。
人口の約20%、5人に1人が
この気質を持っていると言われています。
自分より鈍感な人に囲まれて生きている…
なんでわかってくれないの…
自分が変なのかな。
疲れたり、生きづらさを感じても
おかしくないですよね。
しかし、少数派だからといって
落ち込む必要なんてありません!
なぜなら、HSPさんは
他の80%の人にはない
「良いところ」
をたくさん持っているからです。
・相手の気持ちに共感できる
・創造性が豊か
・危機管理能力が高い など
どれもHSPさんは自然にできてしまうのです。
すごいことだと思いませんか?
そんなこといわれても…
やっぱり敏感すぎる自分を好きになれない…
そんなあなたは
まず、自分自身を理解する
そして、受け入れる
ことから始めてみましょう。
「自分はほんとは何がしたいんだろう」
周りの人のことを考える前に
自分の本音を大切に!
いろんなことが気になる…
「でもそういうものだから。」
自分の気質を受け入れることで
少しはポジティブになれるはず!
敏感すぎることに悩んできたあなたも
自分を理解し、受け入れることを
今日から意識してみましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!